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過去のワークショップ

ワークショップ「なりきり光琳」 対象:小学1年生~小学3年生と保護者のペア

国宝「八橋蒔絵螺鈿硯箱(やつはしまきえらでんすずりばこ)」を作り出したアーティスト、尾形光琳(おがたこうりん)。

ミニ団扇(うちわ)、ミニ屏風(びょうぶ)、ミニ硯箱(すずりばこ)の中からひとつ選んでもようを配置し、光琳のデザイン感覚のひみつを探ります。

ご自宅などからオンラインでご参加いただくワークショップです。

※11月14日と11月15日の2回実施します。内容は同じです。どちらかご都合の良い日を選んでください。

国宝 八橋蒔絵螺鈿硯箱
尾形光琳 作
江戸時代・18世紀
展示期間:9月8日(火)~11月29日(日)
本館12室

 

※1組でひとつ、作品を作ります。
※当選された参加者の方には、紙でつくられたミニ団扇、ミニ屏風、ミニ硯箱からデザインしたいものを事前にひとつお選びいただきます。
※当選した方には、申込締切から2週間以内に材料のキットを事前送付いたします。ご家庭で事前に行う準備作業があります。

 

日程
2020年11月14日(土) ~ 2020年11月15日(日)  
時間
10:00 ~ 12:00
使用ツール
Zoom
※当日のアクセス先はメールでお送りします。
※安定的なネット環境でのPCあるいはタブレットの使用をおすすめします。
 スマートフォンは不可。
※カメラとマイク付きのPCやiPadなどのタブレットを使用してください。
対象
小学1年生~小学3年生と保護者のペア
定員
各回10組20名(応募者多数の場合は抽選)
参加費
無料
申込方法
当館ウェブサイトのフォームからお申込みください。
申込締切
10月15日(木)必着
※当落に関わらず連絡いたします。申込締切より2週間を過ぎて参加可否の返答がない場合は、通信トラブルの可能性もありますので、教育普及室に電話でお問い合わせください。
お問合せ
TEL:03-3822-1111(代)教育普及室