VR作品「日本工芸の名宝 色絵月梅図茶壺・八橋蒔絵螺鈿硯箱」
- 日程
- 2020年2月24日(月)
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時間
- 11:00、12:00、13:00、14:00、15:00、16:00
※開場は開演時間の5分前。途中入場はできません。
※上演スケジュールは都合により変更する場合がございます。
- 会場
- 東洋館-TNM & TOPPAN ミュージアムシアター
- 所要時間
- 約35分
- 定員
- 各回90名
- 料金
- 高校生以上:500円
※ただし、高校生を除く18歳以上70歳未満の方は当日の入館料が別途必要です。
小学生・中学生:300円
未就学児、障がい者及び介護者1名:無料
総合文化展セット券 (正門チケット売場(窓口)でのみ販売)
一般 1000円
大学生 800円
- チケット販売
- (1)ご入館時、正門チケット売場でご購入いただけます(開演15分前まで)。総合文化展セット券は割引となります。クレジットカードおよび電子マネーもご利用いただけます。
(2)東洋館地下ミュージアムシアター前でご購入いただけます(開演時間まで)。割引はありません。クレジットカードおよび電子マネーは現在、ご利用いただけません。
(3)無料対象の方は、正門チケット売場(窓口)または東洋館地下ミュージアムシアター前で、ご希望時間をご予約ください。
※チケットをお持ちの場合でも、上演開始後のご入場はできませんので、ご注意ください。
- 監修
- 東京国立博物館
- 制作
- 凸版印刷株式会社
- SNS
- 上演終了後に、本作品ならではの映像を週替わりでスクリーンに投影します。撮影した写真や感想などにハッシュタグ「#トーハクでVR月梅八橋」または「#MuseumTheaterVR」をつけてSNSに投稿してください。ミュージアムシアター限定オリジナルステッカーをプレゼントします。
- お問合せ
- 03-5777-8600(ハローダイヤル)
仁清・光琳 典雅の意匠
仁清の重要文化財「色絵月梅図茶壺」、そして尾形光琳作の国宝「八橋蒔絵螺鈿硯箱」は、いずれも江戸時代につくられた日本を代表する工芸品です。
本作品では、この2つの名品をバーチャルリアリティならではの方法で鑑賞します。細部を拡大して見たり、作品を“内側”から見たりする視点によって広がるのは、名工が作り出した絶対的な美の世界。
日本が誇る名宝の美しさをミュージアムシアターでご堪能ください。
公式サイト:TNM & TOPPAN ミュージアムシアター