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海外展

2020年度

日本の美の原点

  

2020年には東京でオリンピック・パラリンピックが開催されます。本展覧会はこの記念すべき年にオリンピック発祥の地・ギリシャにて、現在の日本文化の基礎を築いた原始美術を紹介するものです。縄文時代から古墳時代の文化を彩った優品を一堂に会し、広くヨーロッパの人々に、世界的に見てもきわめて個性豊かな日本の原始美術の魅力をお伝えすることで、改めて日本の歴史や文化への理解を深めていただく特別展です。

 

展覧会名 :
特別展「日本の美の原点」
期 :
2020年4月10日(金)~7月12日(日) 開催期間調整中
催 :
東京国立博物館、ギリシャ文化スポーツ省
特別協力 :
文化庁、朝日新聞社、NHK、NHKプロモーション、東映

 

 イラクリオン考古学博物館

(左)重要文化財 遮光器土偶 宮城県大崎市田尻蕪栗字恵比須田出土 縄文時代(晩期)・前1000~前400年 東京国立博物館蔵
(右)イラクリオン考古学博物館

 

主な作品

※重文は重要文化財を表します。
※展示作品および展示期間は、都合により変更される場合があります。

指定 作品名称 出土地 員数 時代・年代記 都道府県・所蔵
第1章 縄文時代の美 狩猟採集社会の造形美
  火焰型土器 新潟県十日町市 野首遺跡出土 1個 縄文時代(中期)・前3000~前2000年 新潟・十日町市博物館蔵
重文 巻貝形土製品 新潟県村上市 上山遺跡出土 1個 縄文時代(後期)・前2000~前1000年 東京国立博物館蔵
重文 遮光器土偶 宮城県大崎市田尻蕪栗字恵比須田出土 1個 縄文時代(晩期)・前1000~前400年 東京国立博物館蔵
第2章 弥生時代の美 農耕社会の造形美
重文 顔面付壺形土器 茨城県常陸大宮市 泉坂下遺跡出土 1個 弥生時代(中期)・前2~前1世紀 茨城・常陸大宮市蔵
  高坏 福岡県筑前町東小田七板出土 1個 弥生時代(中期)・前2~前1世紀 福岡・筑前町教育委員会蔵
重文 袈裟襷文銅鐸 滋賀県野州市小篠原字大岩山出土 1個 弥生時代(後期)・1~3世紀 東京国立博物館蔵
第3章 古墳時代の美 王権が生み出した造形美
重文 埴輪 船 宮崎県西都市 西都原古墳群出土 1個 古墳時代・5世紀 東京国立博物館蔵
重文 鼉龍鏡 出土地不詳 1面 古墳時代・4世紀 東京国立博物館蔵
  金銅装眉庇付冑 福井県永平寺町 二本松山古墳出土 1個 古墳時代・5世紀 東京国立博物館蔵