このページの本文へ移動

山水図(さんすいず) 

 『山水図(さんすいず)』の画像 
1幅
絹本墨画
伝夏珪筆
縦22.5 横25.4
南宋時代
13世紀
TA339
拡大して表示
総合文化展での展示予定は未定です
 
夏珪は南宋の中期の画院画家。山水画をよくし馬遠とともに「馬・夏」と並称された。本図は近衛家煕の「槐記」に記載される作品といわれ唐絵の最上のものとして珍重された。本来向かって左方にさらに景観が展開していたことが本図と同図様の山水図(静嘉堂文庫)を写した探幽縮図によりわかる。近衛家旧蔵。