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色絵牡丹図水指(いろえぼたんずみずさし) 

 『色絵牡丹図水指(いろえぼたんずみずさし)』の画像 
1口
陶器
仁清(にんせい)
高13.6 底10.0
江戸時代
17世紀
重文
G303
展示予定は未定です
 
江戸時代のはじめ17世紀前半,京都洛西仁和寺の門前で御室窯を開いた野々村仁清は,瀬戸で学んだ轆轤の技に,色絵の技法を加え,王朝趣味も加えて典雅で優美な世界を作り上げた。この作は珍しく中国的な窓絵の構図を取りながら,仁清独特の入念な色絵が作り出した牡丹絵を描いて和様の趣をもたらす。華麗にして繊細さを兼供えた仁清色絵の代表作である。昭憲皇太后よりの寄贈品。
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