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周文は室町時代の水墨画を代表する画家で、京都の相国寺(しょうこくじ)を拠点に、15世紀中葉に活躍した。周文の確実な真跡(しんせき)はこれまで確認されておらず、この屏風も周文の弟子の世代の作品とみられる。舶載(はくさい)された山水画の諸図様を組み合わせて大画面が構成されている。(2005/04/26)(130326_h033)
花下遊楽図屏風
本館 2室
2025年3月18日(火)~2025年4月13日(日)
異端(踏絵)
本館 18室
2025年3月18日(火)~2025年4月20日(日)
雀の発心
本館 3室
2025年2月18日(火)~2025年4月6日(日)
四季花鳥図屏風
観桜図屏風
本館 7室
桜に春草図
本館 8室
一字金輪像
准胝観音像
読書
2025年2月4日(火)~2025年4月20日(日)