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興福寺金堂鎮壇具中にある2面の鏡のうちの1面で、内区は円鈕(えんちゅう)をはさんで花と蝶をそれぞれ一対ずつ配し、外区には8つの瑞雲を均等に表している。間地は小さな点々を鋳(い)出した霰(あられ)地としている。同種の鏡は、正倉院蔵品など数例が知られている。(20110510 h012)
十一面観音菩薩立像
本館 1室
2025年4月15日(火)~2025年7月6日(日)
興福寺鎮壇具 延金
興福寺鎮壇具 開元通宝銅銭
興福寺鎮壇具 和同開珎銅銭
興福寺鎮壇具 響銅盤
興福寺鎮壇具 ガラス玉
興福寺鎮壇具 瑪瑙玉
金銅蓮華唐草文金剛盤
本館 13室
2025年3月25日(火)~2025年6月15日(日)
開基勝宝
平成館 考古展示室
2025年3月11日(火)~2025年9月7日(日)