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仏像大好きコース(150分)



仏像が好きな方必見のコースです!
東洋館のアジアの仏像、法隆寺宝物館の仏教伝来当初の日本の仏像、本館の平安時代以降の日本の仏像─インドから日本まで、仏像のきた道をじっくりたどります。


 

1. 東洋館2階 3室 インド・ガンダーラの彫刻 (20分)

仏像の誕生
1世紀ごろ初めて仏像が造られたのはパキスタンのガンダーラとインドのマトゥラーです。ギリシャ彫刻を思わせるガンダーラ仏をはじめ、顔立ちも姿も日本の仏像とは大きく異なる初期の仏像をご覧ください。

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2. 東洋館2階 3室 西域の美術 (10分)

シルクロードの仏像

インドから西域を通って中国へと伝わった仏像。ここでは、インド風でありながら彫りの浅い顔立ちの菩薩頭部や、三国伝来の仏像として有名な京都・清凉寺釈迦如来立像に似た小像などを展示しています。シルクロードのオアシス都市トゥムシュク、ホータンやクチャ(キジル)につくられた石窟寺院の出土品をご覧ください。

 

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3. 東洋館1階 1室 中国の仏像 (20分)

中国の仏像
インドから西域を通って中国に仏教が伝わったのは漢時代(1世紀)のこと。仏教が定着し、国家的な造営が行なわれたのは南北朝時代、5世紀以降になります。その後、唐時代(7~10世紀)まで中国では魅力のある仏像作品が生み続けられました。ここでは中国彫刻の最盛期である南北朝時代から唐時代の仏像(石造彫刻、金銅仏など)を中心に展示しています。
 

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4. 東洋館5階 10室 朝鮮の仏教美術 (10分)

朝鮮の仏像
朝鮮半島に仏教が伝わったのは、高句麗、百済、新羅が鼎立した三国時代の4世紀から5世紀です。ここでは、三国時代から統一新羅(6~10世紀)、高麗時代(10~14世紀)までの金銅仏をご覧ください。

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5. 東洋館地下1階 11室 クメールの彫刻 (20分)

アジアの仏像─カンボジア・クメールの彫刻─
日本へ向かう前に、ちょっと寄り道。アジアのほかの地域の仏像をみていきましょう。

9世紀初頭から600年余り続いたアンコール王朝の時代、現在のカンボジアにはクメール美術独特の様式が完成しました。中でも11世紀末から12世紀にかけて造られたアンコール・ワットがその最盛期になります。ここでは11~13世紀にアンコールの寺院を飾った彫像をご覧ください。

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6. 東洋館地下1階 12室 東南アジアの金銅像 (10分)

アジアの仏像─東南アジアの金銅像─
インドシナ半島やインドネシアでもインドの影響を受けて彫像が制作されましたが、その後は独特の様式を発展させました。ここでは、インドネシア、カンボジア、タイ、ミャンマーの仏教とヒンドゥー教の像をご覧ください。

ここでアジアの仏像めぐりは終わりです。次は法隆寺宝物館に向かいましょう。

 

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7. 法隆寺宝物館1階 第2室 (30分)

大陸から日本に伝わった仏像
日本にはじめて仏教が伝わった6世紀から8世紀ころの小さな金銅仏を多数展示しています。朝鮮半島で造られ、日本に伝えられた仏像もあれば、鋳造技術をいち早く導入して日本で造られたものもあります。


 

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8. 本館1階 11室 (30分)

日本独自の発展
寺院のお堂をイメージした空間で、日本の仏像を展示しています。
仏像は大別すると、如来・菩薩・明王・天の4種類がありますが、それぞれの形式や、時代による形の変化、素材や技法による表現の変化などをていねいに見てみましょう。

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