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特別展「国宝 阿修羅展」 入場者50万人達成

阿修羅展50万人
左から、目黒由美さん、辻明俊東金堂主任、佐藤禎一館長
2009年5月14日(木) 東京国立博物館平成館にて
当館で開催中の興福寺創建1300年記念「国宝 阿修羅展」の入場者が、2009年5月14日(木) 午前、50万人目に達しました。

「国宝 阿修羅展」は50万人目の入場者をお迎えいたしました。
東京都大田区からお越しのグラフィックデザイナー・目黒由美(38歳)さんです。いとこの佐藤三郎さんとおふたりで来館されました。目黒さんが東京国立博物館に来館されるのは今日がはじめてだそうです。
「歴史や神話の世界に興味があるんです。最近、お寺や神社などスピリチュアルスポットと呼ばれるところをめぐったりしています。心が落ち着くし、神聖な感じがいいですね」と、目黒さん。阿修羅像ももとはインドの神様。お寺などをめぐるうちに興味がわいてきたのだそうです。
「阿修羅の横顔をじっくり見てみたいです」
やはり、360度ぐるっと見られる今回の展示を期待してこられたそうです。
目黒さんには佐藤禎一館長から、展覧会の図録と阿修羅をデザインしたTシャツ、阿修羅ファンクラブ公式ソングCD「愛の偶像(ラブ・アイドル)」をプレゼ ント。さらに、興福寺貫首・多川俊映師による色紙「微雨湿花来」(微雨(びう)、花を湿(うるお)し来(きた)る 夏目漱石の漢詩より)が、興福寺東金堂 主任・辻明俊師より手渡されました。
目黒さん、ご来館どうもありがとうございました。

興福寺創建1300年記念「国宝 阿修羅展」は、2009年6月7日(日)まで開催しています。