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特別展「大徳川展」 入場者15万人達成


大山佳奈ちゃんと、ご両親の大山浩一さん、佳代子さん。向かって右端が佐藤禎一館長。
2007年11月3日(土) 東京国立博物館平成館にて
2007年11月3日(土)、当館で開催中の特別展「大徳川展」の来館者が15万人に達しました。

「文化の日」の今日、15万人目の入場者をお迎えいたしました。東京都練馬区からお越しの大山佳奈ちゃん(6歳)です。この日は親子3人でご来館。日本 の歴史にご興味をおもちのご両親は、話題の「大德川展」をとても楽しみにしていたそうです。もちろん佳奈ちゃんにとって東京国立博物館ははじめての経験。 佐藤禎一館長から展覧会の図録と葵紋柄の手ぬぐい、朱と黒の缶入り飴をプレゼントされ、お父様の浩一様が代わって受け取られました。佳奈ちゃん、ご両親 様、ご来館どうもありがとうございました。

特別展「大徳川展」は、2007年12月2日(日)まで開催しています。