バリアフリー情報 資料館

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資料館

  • 資料館では美術史研究に関する様々な情報資料を閲覧できます。
  • 開館日は月曜日~金曜日です。
  • 土・日曜、祝休日、毎月の末日(末日が土、日、祝休日にあたる時はその前日)、年末年始は休館です。ご注意ください。
  • 資料の保護のため、閲覧室内での飲食やインクの出るペンの利用、フラッシュを使った撮影、大きなお荷物、濡れた傘、動物等のお持込はご遠慮いただいています。いずれも資料を汚したり、資料を傷める可能性のある虫やカビなどの発生を防ぐためです。ご理解とご協力をお願いいたします。
  • 盲導犬、聴導犬、介助犬を伴ってのご入館は可能です。
  • 詳細はお客様へのお願いのページへをご覧ください。
    なお、お困りの場合あるいは体調不良などの場合にはお近くの係員にお声掛けください。
  • 資料館入館方法はふたつあります。
  • ひとつめは資料館のみをご利用で、展示をご覧にならない方のための入館方法です。西門でお手続きのうえ、資料館正面玄関からお入りいただきます。入館料は不要ですが、展示室をご覧いただくことはできません。西門から入館した方が展示をご覧になる場合には一度西門から退出し、正門から再入館していただきます。西門から入館し、資料館エントランスを入って右手に閲覧室入口があります。入口を入ると左手に閲覧受付があります。お手続きのうえご利用ください。
  • ふたつめは資料館の利用のほか、展示もご覧になる方のための入館方法です。チケットをお求めのうえ正門から入館し、資料館東側の入口(東口)からお入りください。資料館閲覧受付カウンターで入退館の手続きが必要となります。
    ただし、本館から見て、表慶館右脇を抜ける資料館東口への通路は凹凸があり、車椅子での通行には不向きです。かわりに、表慶館左脇から表慶館裏手の入口に通じるスロープを昇降して資料館東口方向へ進むことをおすすめします。また、閲覧受付に続く扉の開閉もございますので、お近くの係員にお声掛けください。お手伝いいたします。資料館ご利用の後は、東口から再び展示エリアを経て正門からお帰りください。
  • 正面玄関入って3時の方向に飲食可能なエントランスホールがあります。エントランスホールのロッカー横には、AED(自動体外式除細動器)が設置されています。
  • 資料館エントランスの階段で2階に上がると、男性用、女性用のトイレがあります。
  • 多目的トイレをご利用の場合には、閲覧受付にお声掛けください。
  • 東口にも男性用、女性用、多目的トイレ(ベビーベッド・おむつ交換台あり)があります。正門からご入館のお客様はこちらもご利用いただけます。
    ほかにもお困りのことなどございましたら閲覧受付のスタッフにお声掛けください。
資料館 フロアマップ