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彫刻

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本館 11室  2018年5月8日(火) ~ 2018年7月22日(日)

  
吉祥天立像(部分) 都府亀岡市・大宮神社伝来 平安時代・10世紀

江戸時代以前の日本の彫刻は、寺院や神社に安置された仏像、神像、肖像で占められています。その素材は木が圧倒的に多いことが日本の大きな特色です。飛鳥時代、奈良時代は都のあった奈良とその周辺地域以外の作例は限られますが、平安時代以降は仏教の普及とともに全国的に造像が展開します。鎌倉時代になると、仏師運慶らによる写実的な作風の像がつくられるようになり、南北朝以降にも継承されました。この部屋では平安から鎌倉時代の木彫像を中心に展示し、日本彫刻の魅力をご覧いただきます。

展示作品リスト 13件
指定 名称 員数 作者・出土・伝来 時代・年代世紀 所蔵者・寄贈者・列品番号 備考
地蔵菩薩立像 1躯 鎌倉時代・13世紀 C-332
帝釈天立像 1躯 平安時代・10世紀 C-308
菩薩立像 1躯 平安時代・11~12世紀 個人蔵
十一面観音菩薩坐像 1躯 石川県白山市白山比咩神社境内出土 鎌倉時代・13世紀 C-1052
地蔵菩薩踏下像 1躯 石川県加賀市出土 鎌倉時代・13~14世紀 C-1060
重文 天王立像 1躯 京都府亀岡市・大宮神社伝来 平安時代・10~11世紀 文化庁蔵
_MD_RECOMMEND 吉祥天立像 1躯 京都府亀岡市・大宮神社伝来 平安時代・10世紀 C-1833
_MD_RECOMMEND 重文 毘沙門天立像 1躯 平安時代・9世紀 和歌山・道成寺蔵
重文 釈迦涅槃像 1躯 鎌倉時代・13世紀 奈良・岡寺蔵
重文 阿弥陀如来坐像 1躯 平安時代・12世紀 長野・光明寺蔵
不動明王立像 1躯 平安時代・12世紀 C-312
千手観音菩薩坐像 1躯 南北朝時代・14世紀 C-306
四天王立像 4躯 鎌倉時代・14世紀 文化庁蔵