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宮廷の美術―平安~室町

宮廷の美術―平安~室町 予告

本館 3室  2018年1月2日(火) ~ 2018年2月4日(日)

  
重要文化財 鳥獣戯画断簡(部分) 平安時代・12世紀

平安から室町時代の美術にはそもそも宮廷貴族が強く関与し、その好尚を反映したものが多く、日本美術史に果たした貴族の役割はきわめて大きいものがありました。宮廷貴族の手によってつちかわれたやまと絵や書の作品、そして宮廷貴族の調度品として用いられた工芸品は後代まで強い影響力をもち、日本美術の重要な位置を占めています。ここでは、平安から室町までの宮廷に源を発する美術の世界をご覧いただきます。今回は、「鳥獣戯画」の断簡、国宝「元永本」を新春特別公開するとともに、天皇の書たる宸翰などをご紹介します。

展示作品リスト 9件
指定 名称 員数 作者・出土・伝来 時代・年代世紀 所蔵者・寄贈者・列品番号 備考
_MD_RECOMMEND 重文 鳥獣戯画断簡 1幅 平安時代・12世紀 A-8
鳥獣戯画模本(甲巻) 1巻 山崎董詮模写 明治時代・19世紀 A-1530-1
_MD_RECOMMEND 国宝 古今和歌集(元永本)下帖 1帖 平安時代・12世紀 三井高大氏寄贈 B-2814-2 ~2018年1月14日
_MD_RECOMMEND 重美 古筆手鑑 1帖 奈良~江戸時代・8~17世紀 個人蔵 2018年1月16日~
拾遺和歌集(筑後切) 1幅 伏見天皇筆 鎌倉時代・13世紀 B-12-14
書状 1幅 崇光天皇筆 南北朝時代・14世紀 京都・東向観音寺蔵
詠草 1幅 後土御門天皇筆 室町時代・15世紀 太田松子氏寄贈 B-2872
和歌懐紙 1幅 後柏原天皇筆 室町時代・16世紀 B-2059
_MD_RECOMMEND 線刻蔵王権現鏡像 1面 奈良県吉野郡天川村金峯山出土 平安時代・12世紀 E-14161