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宮廷の美術―平安~室町

宮廷の美術―平安~室町

本館 3室  2017年7月11日(火) ~ 2017年8月20日(日)

  
重要文化財 男衾三郎絵巻(部分) 鎌倉時代・13世紀

平安から室町時代の美術にはそもそも宮廷貴族が強く関与し、その好尚を反映したものが多く、日本美術史に果たした貴族の役割はきわめて大きいものがありました。宮廷貴族の手によってつちかわれたやまと絵や書の作品、そして宮廷貴族の調度品として用いられた工芸品は後代まで強い影響力をもち、日本美術の重要な位置を占めています。ここでは、平安から室町までの宮廷に源を発する美術の世界をご覧いただきます。
今回は、二人の関東武士の生きざまと、継娘いじめの物語を描く男衾三郎絵巻や、『和漢朗詠集』を書写した古筆切などをご紹介します。

 

展示作品リスト 7件
指定 名称 員数 作者・出土・伝来 時代・年代世紀 所蔵者・寄贈者・列品番号 備考
_MD_RECOMMEND 重文 男衾三郎絵巻 1巻 鎌倉時代・13世紀 A-11889
_MD_RECOMMEND 重美 和漢朗詠集(伊予切) 1幅 伝藤原行成筆 平安時代・11世紀 個人蔵
重美 新撰朗詠集(山名切) 1幅 藤原基俊筆 平安時代・12世紀 個人蔵
和漢朗詠集(長谷切) 1幅 藤原教長筆 平安時代・12世紀 個人蔵
和漢朗詠集(長谷切) 1幅 藤原教長筆 平安時代・12世紀 B-2501
和漢朗詠集(龍田切) 1巻 伝源家長筆 鎌倉時代・12~13世紀 B-3296
_MD_RECOMMEND 重文 瑞花双鳳八稜鏡 1面 平安時代・11~12世紀 E-19934