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彫刻

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本館 11室  2018年2月6日(火) ~ 2018年4月15日(日)

  
重要文化財 十一面観音菩薩立像 中国奈良・多武峯伝来 唐時代・7世紀

江戸時代以前の日本の彫刻は、寺院や神社に安置された仏像、神像、肖像で占められています。その素材は木が圧倒的に多いことが日本の大きな特色です。飛鳥時代、奈良時代は都のあった奈良とその周辺地域以外の作例は限られますが、平安時代以降は仏教の普及とともに全国的に造像が展開します。鎌倉時代になると、仏師運慶らによる写実的な作風の像がつくられるようになり、南北朝以降にも継承されました。この部屋では平安から鎌倉時代の木彫像を中心に展示し、日本彫刻の魅力をご覧いただきます。

展示作品リスト 13件
指定 名称 員数 作者・出土・伝来 時代・年代世紀 所蔵者・寄贈者・列品番号 備考
_MD_RECOMMEND 雲中供養菩薩像 1躯 京都・平等院伝来 平安時代・天喜元年(1053) 文化庁蔵
_MD_RECOMMEND 重文 十一面観音菩薩立像 1躯 中国 奈良・多武峯伝来 唐時代・7世紀 C-304
菩薩立像 1躯 平安時代・11~12世紀 個人蔵
釈迦如来坐像 1躯 平安時代・9~10世紀 C-330
_MD_RECOMMEND 不動明王立像 1躯 平安時代・11世紀 岡野哲策氏寄贈 C-1851
重文 天王立像 1躯 京都府亀岡市・大宮神社伝来 平安時代・10~11世紀 文化庁蔵
_MD_RECOMMEND 吉祥天立像 1躯 京都府亀岡市・大宮神社伝来 平安時代・10世紀 C-1833
_MD_EXPLANATION 重文 不動明王立像 1躯 平安時代・11世紀 C-1525
重文 十一面観音菩薩立像 1躯 平安時代・9世紀 奈良・秋篠寺蔵
重文 阿弥陀如来坐像 1躯 京都府船井郡京丹波町・長楽寺伝来 平安時代・久安3年(1147) 文化庁蔵
二天王立像 2躯 京都府船井郡京丹波町・長楽寺伝来 平安時代・久安3年(1147) 文化庁蔵
千手観音菩薩坐像 1躯 南北朝時代・14世紀 C-306
四天王立像 4躯 鎌倉時代・14世紀 文化庁蔵