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宮廷の美術―平安~室町

宮廷の美術―平安~室町

本館 3室  2016年5月17日(火) ~ 2016年6月19日(日)

  
重要文化財 住吉物語絵巻(部分) 鎌倉時代・13世紀

平安から室町時代の美術にはそもそも宮廷貴族が強く関与し、その好尚を反映したものが多く、日本美術史に果たした貴族の役割はきわめて大きいものがありました。宮廷貴族の手によってつちかわれたやまと絵や書の作品、そして宮廷貴族の調度品として用いられた工芸品は後代まで強い影響力をもち、日本美術の重要な位置を占めています。ここでは、平安から室町までの宮廷に源を発する美術の世界をご覧いただきます。
今回は、住吉物語絵巻をはじめとする鎌倉時代の物語絵巻や、平安時代から鎌倉時代にかけての書状を中心にご紹介します。

展示作品リスト 9件
指定 名称 員数 作者・出土・伝来 時代・年代世紀 所蔵者・寄贈者・列品番号 備考
_MD_RECOMMEND 重文 住吉物語絵巻 1巻 鎌倉時代・13世紀 A-17
_MD_RECOMMEND 重文 狭衣物語絵巻断簡 1幅 鎌倉時代・14世紀 A-26
重文 狭衣物語絵巻断簡 1幅 鎌倉時代・14世紀 A-1294
重文 狭衣物語絵巻断簡 1幅 鎌倉時代・14世紀 A-10446
_MD_RECOMMEND 重文 書状 1幅 慶滋保胤筆 平安時代・10世紀 B-2536
葦手下絵消息往来 1巻 伝藤原忠通筆 平安時代・12世紀 植村和堂氏寄贈 B-3284
書状 1幅 藤原忠通筆 平安時代・12世紀 B-2518
_MD_RECOMMEND 重文 松藤双鶴鏡 1面 鎌倉時代・13世紀 静岡・伊那下神社蔵
重文 松喰鶴長方鏡(線刻観音鏡像) 1面 平安~鎌倉時代・12~13世紀 E-20060