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2009年2月4日(水)の東洋館

2013年1月2日(水)にリニューアルオープン。「東洋美術をめぐる旅」をコンセプトに、中国、朝鮮半島、東南アジア、西域、インド、エジプトなどの美術と工芸、考古遺物を展示しています。

フロアマップ
レストラン・カフェ
 

 


1階 中国彫刻、インド・ガンダーラ彫刻、銅鼓

  
第1室  2008年10月15日(水) ~ 2009年4月26日(日)

クシャーン朝(1~3世紀)のガンダーラの石造彫刻、ガンダーラ後期のストゥッコ彫像、中インドのマトゥラーなどを展示します。スリランカ展の関連展示として、南インドの収蔵品を展示します。

  
第1室  2008年10月15日(水) ~ 2009年4月26日(日)

南北朝時代から唐時代までの仏教美術(石造彫刻、金銅仏など)を中心に、一部道教像もまじえて展示します。

  
第2室  2008年4月8日(火) ~ 2009年4月5日(日)

前6世紀頃から現代まで東南アジアと中国南部で使用された銅鼓の変遷をたどります。東部インドネシアで発達した地方型式も展示することで、銅鼓の多様性も同時に紹介します。

  
第1室・第2室 担当研究員  2008年4月1日(火) ~ 2009年3月31日(火)

インド・ガンダーラ彫刻、中国彫刻:小泉惠英(東洋彫刻) / 銅鼓:川村佳男(東洋考古)

1階 西・東南・南アジア美術・考古、エジプト美術

  
第3室  2008年11月18日(火) ~ 2009年4月5日(日)

人類最古の文明揺籃(ようらん)の地として知られる、エジプトと西アジアの古代美術を中心に展示します。エジプト美術では、人気が高いミイラや彫像、西アジア美術では、イラン、イラク、シリア、トルコの彫像・土器・陶器・青銅器・ガラス器などの作品を紹介します。

  
第3室  2008年4月15日(火) ~ 2009年4月5日(日)

伝タイ国バンチェン地方出土の青銅器を中心として、東南アジアおよび南アジアで出土した考古資料のから選りすぐった青銅器の精品を紹介します。

  
第3室  2008年9月23日(火) ~ 2009年2月8日(日)

15世紀から16世紀にかけて、タイでさかんに生産されたやきもののうち、代表的な鉄絵と青磁を展示いたします。

  
第3室  2008年11月18日(火) ~ 2009年6月7日(日)

ミャンマー、タイ、カンボジア、インドネシアの諸地域で製作された青銅製の仏教、ヒンドゥー教の尊像、工芸品などを展示します。

  
第3室  2009年1月14日(水) ~ 2009年4月5日(日)

今日、更紗というとインドネシアのジャワ更紗とインド更紗が一般的に知られています。ジャワ更紗は模様の輪郭線から色伏せまで蝋を用いた蝋防染で行われていますが、インド更紗は異なる媒染剤で模様を描き、一種類の染料で染めることにより2~3色を染めることができる先媒染による点が大きな違いです。なお、一部に蝋を使うこともあります。今回の展示は第3室で特集陳列される「インドの細密画」にあわせて、インド更紗を展示します。インド更紗は、手描きによるもの(カラム・カリ)と木型を使うもの(チンツ)があり、なかには両者を併用して模様を表わす場合もあります。これらの更紗はインド国内だけでなく、ペルシャをはじめ、タイやヨーロッパなどへも輸出されました。今回は手描きによるものと、型によるもの、両者を併用した作品、さらに金更紗も展示します。

  
第3室  2009年1月14日(水) ~ 2009年4月5日(日)

中世インド世界では、神話、ヒンドゥー教世界、王の肖像、歴史的エピソード、男女の恋の様相、動物図など、さまざまなテーマが絵画として表現されました。本特集はこのような内容を描いた細密画を展示するもので、ムガル王朝時代を中心に、地方ムガル派、ビカネール派、ジャイプール派、カーングラ派などインド各地の流派で構成します。前、後2期にわけ、20点ずつ計40点を展示します。
前期:2009年1月14日(水)~2009年2月22日(日)
後期:2009年2月24日(火)~2009年4月5日(日)

  
第3室 担当研究員  2008年4月1日(火) ~ 2009年3月31日(火)

東南・南アジアの美術と考古:小泉惠英(東洋彫刻) 白井克也(東洋考古) 小山弓弦葉(日本・東洋染織) 谷豊信(東洋考古) 川村佳男(東洋考古) 今井敦(東洋工芸) 三笠景子(東洋工芸) / エジプト・西アジア:後藤健(東洋考古)

2階 中国考古・工芸

  
第4室  2008年12月2日(火) ~ 2009年3月1日(日)

中国古代に使われたさまざまな形の貨幣を展示します。

  
第4室・第5室  2008年12月2日(火) ~ 2009年3月1日(日)

中国の新石器時代から漢時代までの、土器、玉器、青銅器、漆器などを展示します。

  
第5室  2009年1月27日(火) ~ 2009年6月7日(日)

三国時代から唐時代、およそ3世紀から10世紀ころまでの、青磁・白磁・施釉陶器など、さまざまな中国陶磁の出現と展開について、時代を追って展示します。

  
第5室  2009年1月27日(火) ~ 2009年6月7日(日)

宋時代から清時代に作られた陶磁を展示します。産地や技法の別によらず、時代順に展示し、中国陶磁史の流れを紹介します。

  
第5室  2008年12月23日(火) ~ 2009年6月7日(日)

唐時代に盛んに制作された響銅器を中心に、宋・元・明に渡る青銅製や銀製の各種の作例により、中国金工の多彩な展開の一端を紹介します。

  
第5室  2009年1月14日(水) ~ 2009年3月15日(日)

清時代に作られた彫竹作品を展示します。

  
第5室  2009年1月14日(水) ~ 2009年3月15日(日)

漆という素材を用いてさまざまな造形を表現する中国漆工の技法を紹介します。今回は彫漆を展示し、花鳥や人物といった絵画的な題材 を巧みに表現する作品を展示します。

  
第5室  2009年1月14日(水) ~ 2009年4月5日(日)

「名物裂」と呼ばれている染織品は、室町時代に発展した茶の湯の流行にともなってあらわれてきたもので、広くは鎌倉時代から江戸時代初期にかけて、中国から舶載された染織品の一群です。これらは中国の元・明・清時代に中国などで製作された金襴をはじめ緞子・錦・間道などが含まれます。こうした染織品は、大名家や社寺などに所蔵されたものもあれば、茶道の仕覆や袋、書画の表装裂などに用いられました。名物裂にはさまざまな種類の技法と文様がみられます。今回は幾何学文様や縞を用いた裂を展示します。

  
第6室・第7室  2008年4月15日(火) ~ 2009年4月5日(日)

後漢時代の山東省で墓室を飾った画像石、および唐時代の墓門を展示します。

  
第4室~第7室 担当研究員  2008年4月1日(火) ~ 2009年3月31日(火)

中国考古(第4室):谷豊信(東洋考古) 川村佳男(東洋考古) / 中国考古・工芸(第5室):谷豊信(東洋考古) 今井敦(東洋工芸) 澤田むつ代(日本・東洋染織) 小山弓弦葉(日本・東洋染織) 三笠景子(東洋工芸) / 画像石:谷豊信(東洋考古)

2階 中国絵画・書跡

  
  梅花
第8室  2009年2月3日(火) ~ 2009年3月1日(日)

百花に先駆けて清香を放つ梅は、松、竹ともに「歳寒三友」と称えられ、また、蘭、菊、竹とともに「四君子」と称えられました。また、古くから詩文に詠われ、文人の好む画題として親しまれました。宋時代に禅僧の花光仲仁は月夜に窓に映る梅影をみて墨梅を創めたといわれますが、その後、梅の蕾から落花までの姿を百図にあらわし五言絶句を付した宋伯仁『梅花喜神譜』(南宋・1238自序)のような梅譜も編纂されました。また、梅花は美人の譬えにも用いられるなど、画梅は文人を中心にいよいよ盛んになりました。墨梅家として知られる呉太素の雪梅図をはじめとする元時代から近代に至る中国の画梅の多様な世界を紹介します。

  
第8室  2009年1月2日(金) ~ 2009年3月1日(日)

明時代の中期には、経済の中心が蘇州(江蘇省)に移り、呉派と呼ばれる文人が活躍しました。祝允明、王寵、文徴明はその代表的な人物です。なかでも文徴明は、蘇州芸苑の泰斗としてきわめて大きな影響力を持っていました。明時代の後期には、華亭(江蘇省)に莫是龍、董其昌らをはじめとする文人が多く輩出し、書壇は明初に引き続き、ふたたび華亭派が主流を占めることとなりました。呉派および華亭派の諸作品を展示します。

  
第8室 担当研究員  2008年4月1日(火) ~ 2009年3月31日(火)

中国の書跡・絵画:富田淳(東洋書跡) 湊信幸(東洋美術)

3階 朝鮮考古・美術、西域美術

  
第9室・第10室  2008年9月2日(火) ~ 2009年3月22日(日)

朝鮮半島の新石器時代から朝鮮時代までの考古・金工を展示します。今回は特に三国時代の帯金具、大刀の柄頭、形象土器の代表例を紹介します。

  
第10室  2009年1月20日(火) ~ 2009年3月1日(日)

川面義雄模写の樹下美人、樹下人物図(トゥルファン)、森田亀太郎模写の敦煌石窟壁画模本などを展示します。

  
第10室  2009年1月27日(火) ~ 2009年4月26日(日)

東博が所蔵する日本と東洋以外の作品を紹介するシリーズ第3弾として、南米ペルーの土器を特集します。特に、口が2つの付け根をもつため「鐙壺」と呼ばれるその独特の造形や、動物を象った文化的背景などを展示します。

  
第10室  2008年11月18日(火) ~ 2009年6月7日(日)

小倉コレクション保存会寄贈作品を中心に、三国から統一新羅、高麗時代の仏教彫刻を展示します。

  
第10室  2009年1月20日(火) ~ 2009年4月12日(日)

大谷コレクションを中心とした展示をします。 今回は、新疆ウイグル自治区ホータン出土品、トゥルファン、べゼクリク石窟出土壁画断片などを中心に展示します。

  
第10室  2008年12月2日(火) ~ 2009年6月7日(日)

高麗、朝鮮時代の陶磁器を時代順に展示します。高麗時代は青磁を中心に、中国陶磁の影響を脱して独自の作風を打ち立てる過程を紹介し、朝鮮時代は18世紀以降さかんになった青花に焦点をあてます。

  
第9室・第10室 担当研究員  2008年4月1日(火) ~ 2009年3月31日(火)

朝鮮考古・美術:白井克也(東洋考古) 小泉惠英(東洋彫刻) 富田淳(東洋書跡) 今井敦(東洋工芸) / 西域美術:小泉惠英(東洋彫刻) 白井克也(東洋考古) 富田淳(東洋書跡)

  
東洋館 展示・照明デザイン  2008年4月1日(火) ~ 2009年3月31日(火)

木下史青(デザイン) 矢野賀一(デザイン)