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2018年1月4日(木)の本館

本館(日本ギャラリー)2階は、縄文時代から江戸時代まで、時代を追って展示する「日本美術の流れ」。国宝や重要文化財などの名品でたどる「ほんもの」の美術史をお楽しみください。1階は彫刻、陶磁、刀剣など、ひとつの分野の作品をじっくりご覧いただける分野別展示と企画展示で構成されています。

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ミュージアムショップ
 

 

 


2階 日本美術の流れ

  
1室  2018年1月2日(火) ~ 2018年7月16日(月)

日本美術をたどる導入として、主に仏教文化定着以前の縄文・弥生・古墳時代を代表する作品を展示します。縄文時代では土器や土偶、弥生時代では土器や銅鐸、古墳時代では埴輪や銅鏡などを展示し、それぞれの文化や時代の特徴を紹介します。

  
1室  2018年1月2日(火) ~ 2018年2月4日(日)

6世紀半ば、欽明天皇の時代に百済から釈迦金銅仏、経論、幡がもたらされ、しばらくして百済から仏教寺院や 仏教美術に関わるさまざまな技術者が来日します。日本の文化は仏教の受容とともに飛躍的に進歩して、奈良時代には東大寺の大仏鋳造が国家的事業として営まれるまでに至ります。奈良時代の代表的な大般若経である薬師寺経、長屋王願経などをとりあげます。

  
2室  2018年1月2日(火) ~ 2018年1月28日(日)

横長の大画面の中央で向き合うふたりの人物。大きな白く円い光を負うのはお釈迦様。そのお釈迦様がやや身をかがめて合掌する相手は、生みの母の摩耶夫人(まやぶにん)。この場面の主人公であるこの二人、実はすでに亡くなっています。摩耶夫人はお釈迦様を生んで7日後に亡くなり、忉利天(とうりてん)という天上界に天人として生まれ変わります。そして、お釈迦様はこの場面の直前に入滅(にゅうめつ)しました。入滅とは仏様が肉体的な死を迎えることです。天上界でお釈迦様が入滅することを聞きつけた摩耶夫人は急いで地上へ降りてきますが、到着したのはお釈迦様が棺に入れられた後。間に合わなかったことを嘆く母のため、お釈迦様は神通力をもって復活し、棺より身を起こし説法をしたということが『摩訶摩耶経(まかまやぎょう)』に説かれています。
この劇的な場面を主題とした先例は、中国・敦煌の壁画の中で涅槃とその前後の事蹟を一連のものとして描いた作例の中にいくつかみることができます。しかし、単独の画像として描く例は本図のみで、非常に貴重です。類例のない特殊な主題、図像の選択や、沙羅樹に掛けられた衣などに用いられた太細で表情を付けた線は、11世紀当時に生じた強い中国志向を満たすために、過去に日本に伝わった、10世紀頃の中国絵画を基としたためと考える説が近年提示されています。しかし、どのような仏事で用いられたかは不明です。
大勢の人物が描かれていますが、大きさや配置、顔の向きなどを工夫して、お釈迦様を中心とした構図にまとめ、劇的な場面が印象的に表現されます。彩色は白味の強い明るく柔らかな色で彩られ、さらに色の線や色暈(ぼか)し(グラデーション)も多用しています。金銀による彩色、截金(きりがね)も加えて、11世紀仏画の特徴である豊麗な色彩を示しています。
本図は、もと、京都の天台宗長法寺(ちょうほうじ)に伝来し、第二次大戦後に、電力王とも最後の茶人とも評された松永安左エ門(まつながやすざもん)氏が入手し、財団法人松永記念館の所有を経て、氏の没後、国に寄贈されました。現在、京都国立博物館で所蔵の本図は、その貴重さ故に館外に出されることは滅多にありません。この機会に是非じっくりとご堪能ください。

  
3室  2018年1月2日(火) ~ 2018年2月4日(日)

仏教美術は日本美術を代表するジャンルの一つです。とくに平安後期の仏教美術の遺品には、日本的な仏教美術の美しさを極めた名品が数多く含まれます。絵画は鎌倉時代に入ると、仏教美術は鎌倉新仏教の興隆や禅宗の導入、あるいは新たな中国美術の影響などにともない題材、技法、様式の面で変化しますが、前代同様に優れた作品が盛んに制作されました。絵画は法隆寺宝物館での聖徳太子絵伝の展示に合わせた聖徳太子関連の作品などを、書跡は十六善神図像に関連して、平安~鎌倉時代の大般若経などを展示します。

  
3室  2018年1月2日(火) ~ 2018年2月4日(日)

平安から室町時代の美術にはそもそも宮廷貴族が強く関与し、その好尚を反映したものが多く、日本美術史に果たした貴族の役割はきわめて大きいものがありました。宮廷貴族の手によってつちかわれたやまと絵や書の作品、そして宮廷貴族の調度品として用いられた工芸品は後代まで強い影響力をもち、日本美術の重要な位置を占めています。ここでは、平安から室町までの宮廷に源を発する美術の世界をご覧いただきます。今回は、「鳥獣戯画」の断簡、国宝「元永本」を新春特別公開するとともに、天皇の書たる宸翰などをご紹介します。

  
3室  2018年1月2日(火) ~ 2018年2月4日(日)

鎌倉時代からはじまる禅宗の本格的な導入にともない、絵画では中国の宋・元の絵画の影響を受けて水墨画が成立します。また書の分野でも、中国禅僧の書の影響 を受けて、日本禅僧による個性ゆたかで気魄に満ちた作風を示す墨跡が生まれました。ここでは鎌倉時代から室町時代の水墨画、墨跡等を展示します。今回は、鍾馗、松、梅に関連する作品を交えて構成しています。

  
4室  2018年1月2日(火) ~ 2018年3月18日(日)

日本の伝統文化代表する茶の湯のなかで生まれた美術を紹介します。床に飾る掛け軸、花生、茶碗、釜、水指といった喫茶にかかわる道具、さらに茶の湯の食事に用いられる懐石具など、正月から春の茶事を想定しながら取り合わせて展示します。

  
5室・6室  2017年11月21日(火) ~ 2018年2月12日(月)

平安時代から江戸時代までの武士が用いた、刀剣・刀装・甲冑・馬具・装束や武士の肖像画・書状などを紹介します。
刀剣は、11月28日(火)から、古備前吉包の太刀と梨地葵紋蒔絵糸巻太刀など、刀身に刀装が付属するものは同時に展示し、さらに豊臣秀吉が用いた「朱漆金蛭巻大小」など、様々な形式や時代の刀装を展示します。甲冑は、尾張徳川家初代・徳川義直所用の「白糸威二枚胴具足」など、大鎧、胴丸、当世具足の各種の作品や兜を展示します。

  
7室  2017年12月19日(火) ~ 2018年2月4日(日)

室内を仕切ることにより場を作り出し、空間を演出する機能をもつ屏風や襖には、権力を象徴し、場を荘厳するなどの目的のために、絵が描かれたり、書が揮毫されたりしました。ここでは安土桃山時代から江戸時代の屏風を展示し、これら大画面の作品によって生み出される空間の効果を感じ取っていただきます。
今回は、江戸の洋風画家亜欧堂田善の代表作を公開するとともに、金が輝く屏風絵で新年を寿ぎます。

  
8室  2017年10月24日(火) ~ 2018年1月28日(日)

安土桃山から江戸時代にかけて、人々の身の回りを飾ってきたさまざまな調度類を展示します。季節に合わせ、おめでたい図柄や梅などの冬や新春に因んだ意匠の品々を通して、往時の人々の暮らしぶりに思いを馳せていただきます。

  
8室  2017年12月19日(火) ~ 2018年2月4日(日)

安土桃山時代から江戸時代の絵画は、永徳や探幽をはじめとする狩野派を中心に、宗達・光琳・抱一らの琳派、大雅・蕪村らの南画派、応挙・呉春を祖とする円山派・四条派、 若冲・芦雪・蕭白らの個性派の画家たちを輩出し、百花繚乱の相を呈しました。書は、江戸時代初期の三筆(信尹・光悦・昭乗)が新しい書風を打ち立て、黄檗の三筆らがもたらした中国書法が、江戸時代中期以降、唐様の書として流行しました。ここでは安土桃山時代から江戸時代に多様な展開を遂げた絵画と書跡を展示します。
今回、絵画は新年を祝い富士山や鶴などの作品を中心に、書跡は季節にちなんだ作品やめでたさを示す作品を展示します。

  
9室  2017年12月5日(火) ~ 2018年2月18日(日)

年明けの展示にちなみ、能装束や中啓・団扇といった小道具のデザインに表わされる吉祥模様を選び、能と吉祥模様の関係について、鶴・松・鳳凰・龍・獅子・鴛鴦といった吉祥模様を中心に紹介します。唐織や厚板といった織物や素襖の型染など、さまざまな技法で表わされた吉祥模様を通して、おめでたく華やぎに満ちた日本の伝統的な模様の世界をご覧ください。

  
10室  2018年1月2日(火) ~ 2018年1月28日(日)

江戸時代の庶民の姿を描いた浮世絵は、江戸時代初期には絵師自身の手になる肉筆画のみでしたが、後には大量生産が可能な版画が生み出され、さらに彫りと摺りに工夫を凝らして多色摺りの錦絵が誕生しました。今回は、お正月にふさわしく、宝船など七福神を描いた作品や、正月の風景を描いた作品を中心に展示し、近世初期風俗図と浮世絵の母体となった寛文美人図の間をつなぐ作品として知られる「縄暖簾図屛風」を展示します。

  
10室  2017年12月5日(火) ~ 2018年2月18日(日)

江戸時代の小袖・振袖・打掛のほか、帯や櫛・笄・簪など、町方の女性たちのトータルファッションを展示します。同じ部屋に展示される浮世絵の美人画と見比べながら、江戸時代のファッションの流行にイメージを膨らませてください。正月の展示にかかることから、橘・宝尽・松竹梅・鶴・貝桶といった吉祥模様を表わした小袖・打掛などを展示します。また、中国故事や日本の説話に基づいた意匠を表わした印籠・根付を中心に展示します。

2階 企画展示

  
高円宮コレクション室  2017年10月24日(火) ~ 2018年1月28日(日)

故高円宮殿下が妃殿下とともに蒐集された、現代根付を展示します。現代根付には象牙や黄楊などの伝統的な素材の他にさまざまな材料が用いられており、一つ一つに斬新な創意と工夫が凝らされています。主だった作家や素材を網羅する殿下のコレクションを公開し、現代根付の多様なすがたを紹介します。

  
特別1室・特別2室  2018年1月2日(火) ~ 2018年1月28日(日)

平成30年の干支に因み、戌(いぬ)をテーマとした作品を展示します。犬は世界中で最も古くから人に飼われていたと考えられる動物であり、様々な民族の文化に影響を与えました。本特集の「いぬのかたち」は、日本人に愛されてきた、かわいらしい子犬や珍しい異国犬の造形がテーマです。絵画では、日本人の持っていた犬のイメージを概観し、それがどのように円山応挙や酒井抱一らの名品に結実し、彼らの築いた典型がどのように継承されたのか、について紹介します。彫刻・工芸では、バラエティーに富んだ素材と表現技法を用いた立体的な犬の姿形に着目し、そこに込められた愛情深い表現を紹介します。また、「いぬとくらす」は、常に人と共にあった犬の文化史的な意義がテーマです。「鶏犬相聞こゆ」という桃源郷のような、田園における隠逸生活の友として、あるいは都市の雑踏に寄り添う存在として、また美女に抱えられた愛玩動物として、様々な絵画にあらわされた犬の姿を通じて、犬と人との関わりをわかりやすく紹介します。

1階 ジャンル別展示

  
11室  2017年10月24日(火) ~ 2018年2月4日(日)

江戸時代以前の日本の彫刻は、寺院や神社に安置された仏像、神像、肖像で占められています。その素材は木が圧倒的に多いことが日本の大きな特色です。飛鳥時代、奈良時代は都のあった奈良とその周辺地域以外の作例は限られますが、平安時代以降は仏教の普及とともに全国的に造像が展開します。鎌倉時代になると、仏師運慶らによる写実的な作風の像がつくられるようになり、南北朝以降にも継承されました。この部屋では平安から鎌倉時代の木彫像を中心に展示し、日本彫刻の魅力をご覧いただきます。

  
12室  2018年1月2日(火) ~ 2018年4月8日(日)

平安時代から江戸時代に至る各時代の蒔絵作品を展示します。日本で独自の発展をとげた漆芸技法である蒔絵をとりあげ、その歴史をたどるとともに、蒔絵の魅力と漆芸の美に親しんでいただきます。蒔絵手箱の名品で扇散文様の古例としても貴重な重要文化財「扇散蒔絵手箱」(大倉集古館)、材料の大胆な使い方がいかにも本阿弥光悦らしい重要文化財「芦舟蒔絵硯箱」など、時代や作者の特色がよく現れた作品をご覧ください。

  
13室  2018年1月2日(火) ~ 2018年4月8日(日)

古代・中世・近世と時代の流れに沿いながら、仏具・釜・鏡・七宝・錺金具・置物などの分類ごとに展示をおこなう。金や銀、銅、鉄といった金属素材の美しさと、緻密で大胆かつ自由な表現を堪能し、それぞれの作品が持つ魅力に触れていただきたい。    新年を祝う梅をテーマとし、「銅梅竹透釣燈籠 」や「梅竹図真形釜 」など様々な技法で梅を描いた平安時代から江戸時代までの優品を紹介し、金属工芸の歴史を概観する。  

  
13室  2017年10月17日(火) ~ 2018年1月8日(月)

当館を代表する刀剣のひとつである「小龍景光」の太刀、相州正宗による名物「石田正宗」など、平安時代から江戸時代に至る、各国の代表的な流派の刀剣を16口展示します。刀装具は、10月24日(火)より、秋から新年を迎える展示期間にあわせて、季節にちなむ動植物や、正月・吉祥をモチーフにした鐔・小道具をご紹介します。

  
13室  2017年11月28日(火) ~ 2018年2月25日(日)

平安時代から江戸時代までの日本陶磁史を概観します。古代・中世、茶陶、京焼、伊万里と時代の流れに従いながら産地や様式で分類して展示しまする。次の部屋に差しかかるの奥のケースでは、鍋島の大皿の優品を展示します。

  
14室  2017年12月5日(火) ~ 2018年2月25日(日)

刀剣の鑑賞は、「姿(すがた、形状)」、刀身表面にあらわれる木目のような模様の「地鉄(じがね)」、そして焼刃の模様である「刃文(はもん)」などを見どころにしています。姿は制作された時代ごとの特徴、地鉄は流派の特徴、そして刃文は刀工自身の特徴が表れるとされ、その分析は近代以前から既に高度に発達していた歴史があります。この特集では、茎(なかご、刀身の柄)に作者の銘が残る刀剣と、同一作者の無銘の作品を展示し、刀剣がどのような視点から鑑賞されてきたかを辿ります。

  
15室  2017年11月28日(火) ~ 2018年1月28日(日)

東京国立博物館には、歴史を伝える作品や資料が多く伝来します。これらは江戸幕府から引き継がれたものを基礎に、明治5年(1872)の博物館創立当時から、博覧会の開催や文化財調査を通じて収集されてきたものです。
今回は江戸時代の料理書をとおして、日本の食文化の歴史をとりあげます。また、幕末から明治以降に撮影された厖大な古写真コレクションから、草創期の東京国立博物館や寛永寺など関わりの深い寺社の当時の様子を伝える写真を紹介します。

  
16室  2017年11月28日(火) ~ 2018年2月25日(日)

アイヌ文化は13世紀以降サハリン・千島・北海道・北東北のアイヌの人びとが狩猟や漁撈、植物採集に加え、アムール川下流域や沿海州そして本州の和人と交易をもちつつ育んできた独自の文化です。当館のアイヌ資料は、1875(明治8)年のウィーン万国博覧会の事務局から引き継いだ資料や寄贈をうけた個人コレクションからなっており、さまざまな生活用具や衣服そして武具や祭祀具など膨大な数にのぼります。
今回はアイヌの飾りをテーマとして展示します。アイヌの人びとの代表的な文様であるモレウとよばれる渦巻き文を中心に、祭具や衣服、木製品などに施された多彩な飾りや文様を紹介します。

  
17室  2014年4月15日(火) ~ 2018年4月8日(日)

当館の保存と修理には、「臨床保存」という考え方のもと、「診断」「予防」「修理」の3つの活動があります。これらの活動を大画面スクリーンによる映像(約10分)で紹介します。「予防」の重要な空間である収蔵庫棚の状況も一部再現しました。さらに、書画、刀剣、漆工、染織などの分野で使用する道具や材料も展示します。

>>展示の詳細

  
18室  2018年1月2日(火) ~ 2018年2月12日(月)

明治・大正の絵画や彫刻、工芸を中心に展示します。明治5年(1872)の文部省博覧会を創立・開館のときとする当館は、万国博覧会への出品作や帝室技芸員の作品、岡倉天心が在籍していた関係から日本美術院の作家の代表作など、日本美術の近代化を考える上で重要な意味を持つ作品を数多く所蔵しています。これらによって明治、大正、そして昭和の戦前にかけての日本近代の美術を概観します。日本画は春のはじまりを感じさせる情景や雪景色を描いた作品を中心に、洋画は高野時次コレクションから浅井忠の渡欧後に描かれた明るい色彩の水彩画とともに、明治期の肖像画や青木茂の代表的な神話画などを展示します。 工芸は、新年の寿ぐ展示として、涛川惣助の「七宝富嶽図額」や十二代沈寿官による金襴手の鮮やかな花瓶などを展示します。

  
みどりのライオン 体験コーナー (教育普及スペース)
19室  2014年4月15日(火) ~ 2018年4月8日(日)

表慶館のライオン像をマスコットに、「みどりのライオン」と名づけた教育普及スペースです。伝統模様のスタンプでポストカードを作る「トーハクでデザイン」、作品の制作工程や技法がわかる「トーハクで○○ができるまで」、e国宝がさらに使いやすくなった「トーハクで国宝をさぐろう」、3Dの作品画像を自由に動かせる「トーハクをまわそう」など。5つの体験コーナーがあります。

  
19室  2017年4月18日(火) ~ 2018年3月31日(土)

今回の工程見本は、沖縄の紅型をテーマに制作しました。原品の「紅型衣装 白木綿地牡丹模様」は、白地に牡丹の花・蕾・葉を密に染め出した作品です。複雑な模様構成や鮮やかな色使いには、19世紀の沖縄・琉球王朝下に花開いた染色技術の粋が尽くされています。この精緻な花びらや葉の形を染め出す技術とは、また、鮮やかな発色を可能にするメカニズムとは、どのようなものなのでしょうか?この度の展示は、これらの疑問に模作の制作を通して迫ろうとする試みです。