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特別展

創刊記念『國華』130周年・朝日新聞140周年 特別展「名作誕生-つながる日本美術」

重要文化財 仙人掌群鶏図襖(部分) 伊藤若冲筆 江戸時代・18世紀 大阪・西福寺蔵

平成館 特別展示室 :2018年4月13日(金) ~ 2018年5月27日(日)

日本美術史上に輝く「名作」たちは、さまざまなドラマをもって生まれ、受け継がれ、次の名作の誕生へとつながってきました。本展では、作品同士の影響関係や共通する美意識に着目し、地域や時代を超えたさまざまな名作誕生のドラマを、国宝・重要文化財含む約130件を通してご紹介します。

予告 特別展「縄文―1万年の美の鼓動」

国宝 火焔型土器 新潟県十日町市 笹山遺跡出土 縄文時代(中期)・前3000~前2000年 新潟・十日町市蔵(十日町市博物館保管) 写真:小川忠博

平成館 特別展示室 :2018年7月3日(火) ~ 2018年9月2日(日)

縄文時代が始まったとされる約1万3000年前。狩猟や漁撈、採集を行っていた縄文時代の人びとが、日々の暮らしのなかで工夫を重ねて作り出したさまざまな道具は、力強さと神秘的な魅力にあふれています。本展では「縄文の美」をテーマに、縄文時代草創期から晩期まで、日本列島の多様な地域で育まれた優品を一堂に集め、その形に込められた人びとの技や思いに迫ります。縄文時代1万年にわたる壮大な「美のうねり」をご体感ください。
 

予告 東京国立博物館・フィラデルフィア美術館交流企画特別展
「マルセル・デュシャンと日本美術」

平成館 特別展示室第1室・第2室 :2018年10月2日(火) ~ 2018年12月9日(日)

フィラデルフィア美術館の所蔵品により、西洋芸術の価値観を大きく揺るがしたマルセル・デュシャンの創作の軌跡を追い、「日本美術」と対置した展覧会です。もともと西洋とは異なった社会環境の中で作られた日本の美術の意味や価値観を浮かび上がらせて、日本の美の楽しみ方を新たに提案します。

予告 特別展「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」

重要文化財 准胝観音菩薩立像(六観音菩薩像のうち)(部分) 肥後定慶作 鎌倉時代・貞応3年(1224) 大報恩寺蔵

平成館 特別展示室第3室・第4室 :2018年10月2日(火) ~ 2018年12月9日(日)

京都市上京区に所在する大報恩寺は、鎌倉時代初期に開創された古刹です。釈迦如来坐像をご本尊とし、千本釈迦堂の通称で親しまれています。本展では、大報恩寺の秘仏本尊で、快慶の弟子、行快作の釈迦如来坐像、快慶作の十大弟子立像、運慶の弟子筋にあたり、行快とほぼ同じ世代である肥後定慶作の六観音菩薩像など、大報恩寺に伝わる鎌倉彫刻の名品の数々を展示いたします。