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過去の一般向けプログラム

東周から漢時代の金属工芸-象嵌を中心にして-

東周から漢時代にかけての中国では金銀やトルコ石を象嵌するなど華麗な金属器が流行しました。列品を紹介しながら、その工芸技術の秘密に迫ります。

日程
2012年11月13日(火)
時間
14:00 ~ 14:30
会場
本館-20室
講師
川村佳男(保存修復室研究員)