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博物館でお花見を

博物館でお花見を 庭園・本館(日本ギャラリー)ほか 2010年3月24日(水)~4月11日(日)
博物館でお花見を 大人のお花見 楽しめます

春の東京国立博物館は隠れた花の名所です。
古今の名品が集う展示室をめぐれば、桜、梅、タンポポ、すみれと春の花がそこここで花を咲かせています。
一歩外へ出てみれば、緑豊かな庭園に10種類以上の桜が次から次へと花を咲かせます。
都会の喧騒を離れ、心静かに春にひたる。
大人の花見の聖地 東京国立博物館へようこそ!

・2010年4月4日(日)、さくらパンダが来ます!
■開催概要
会  期 2010年3月24日(水)~4月11日(日)
会  場 東京国立博物館 庭園(本館北側)、本館(日本ギャラリー)ほか
開館時間 9:30~17:00 (4月中の土・日曜は18:00まで)  ※入館は閉館の30分前まで
「春の庭園開放」(2010年3月13日(土)~4月18日(日))の入園時間は10:00~16:00
休館日 月曜日
料  金 一般600(500)円,大学生400(300)円
* ( ) 内は20名以上の団体料金です。
* 障害者とその介護者各1名は無料です。入館の際に障害者手帳等をご提示ください。
* 高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料です。入館の際に年齢のわかるもの(生徒手帳、健康保険証、運転免許証など)をご提示ください。
主  催 東京国立博物館
協  力 上野のれん会
■ただいま満開! 本館 日本ギャラリー
本館(日本ギャラリー)の各展示室では、桜をモチーフにしたさまざまな作品が展示されています。
桜を愛する日本の心をうつす数々の名品をお楽しみください。
桜をめぐるスタンプラリーも開催。
パンフレットにスタンプを5つ押したら、オリジナル缶バッヂをプレゼントします!
イベント
列品解説
桜に関連した作品について研究員が解説します。
本館9室 2010年3月24日(水) 15:00~15:30 受付終了
「着物に咲く桜」特別展室主任研究員 小山弓弦葉
本館20室 2010年3月31日(水) 15:00~15:30 受付終了
「器に咲く桜」 東洋室長 今井 敦
本館2室 2010年4月7日(水) 15:00~15:30 受付終了
「屏風に咲く桜」 平常展調整室研究員 瀬谷 愛
鑑賞ガイド 国宝「花下遊楽図屏風」
初めて「花下遊楽図屏風」をご覧になる方のためのやさしい解説です。
日時:2010年3月24日(水)、3月31日(水)、4月7日(水) 14:00~14:30 当日参加
会場:本館20室
講師:教育講座室研究員 神辺知加
東博句会「花見で一句」
博物館で心に触れた桜を、俳句にしてみませんか?
応募期間:2010年3月24日(金)~4月11日(日)
投句ポスト設置場所:本館エントランス、平成館ラウンジ、庭園内3か所
電子メール、はがきでも投句いただけます。詳細は上記リンクよりご覧ください。
桜セミナー「桜で一句」
美術に描かれた桜、俳句に読まれた桜についてお話いただきます。
日時:2010年4月2日(金) 15:00~16:30(開場14:30) (事前申込制・先着380名) 受付終了
会場:平成館大講堂
講師:正木ゆう子 氏(俳人)
桜コンサート マリンバアンサンブル
東京芸術大学打楽器専攻生と教員によるマリンバアンサンブルをお楽しみください。
日時:2010年4月2日(金)、4月3日(土)、4月9日(金)、4月10日(土)
      各日とも14:00~、16:00~(30分間) 当日参加
会場:法隆寺宝物館エントランスホール
生涯学習ボランティアによるガイドツアー「東博桜めぐり」
庭園の桜と桜にちなんだ展示作品の簡単な解説を行います。
日時:2010年3月25日(木)、3月27日(土)、3月30日(火)、4月1日(木)、4月3日(土)、4月6日(火)、4月8日(木)、4月10日(土)、4月13日(火)、4月15日(木) 11:00~、14:30~(各回約45分) 当日参加
集合場所:本館エントランス

生涯学習ボランティアによるガイドツアー「樹木ツアー」でも、構内の桜についての解説を行います。
応挙館茶会「花見で一服」
2010年3月27日(土)、4月4日(日) 12:00~15:00 受付終了
会場:庭園 応挙館
※参加費500円、各日先着300名。雨天の場合は会場が法隆寺宝物館エントランスホールになります。
レストラン&カフェ その他販売
桜の美しい庭園にカフェ開設! さくらカフェ MOTOYA EXPRESS
日時:2010年3月13日(土)~4月18日(日) 10:00~16:00
場所:庭園(庭園開放期間中に開店。雨天の場合は中止)
レストラン ラコール
営業時間:10:30~17:00 (4月中の土・日曜は18:00まで)
場所:東洋館
ホテルオークラ ガーデンテラス
営業時間:11:00~17:00 (4月中の土・日曜は18:00まで)
場所:法隆寺宝物館
上野のれん会 お弁当とお菓子の販売
日時:2010年3月24日(水)~4月11日(日) 12:00~
※ただし、3月28日(日)、4月4日(日)を除く
場所:平成館ラウンジ
出店:上野駅前岡埜栄泉総本店 、鳥割烹 守よし、焼き肉 太昌園、とんかつ 上野井泉本店、瓦せんべい 亀井堂、天ぷら 天寿々、あんみつ みはし、洋食 黒船亭
切手販売
正門内、前庭にて当館所蔵作品や桜をデザインした切手を販売します。
(雨天の場合は中止)
そのほかの主な展示作品
色絵桜樹図透鉢   色絵桜樹図透鉢(いろえおうじゅずすかしばち)
仁阿弥道八作 江戸時代・19世紀
本館13室 2010年3月16日(火)~ 6月13日(日)

江戸後期の京焼の名工仁阿弥道八の代表作のひとつです。白泥と赤彩で鉢の内外に描かれた満開の桜の重なりが奥行きを生み出し、たくみに配された透かしを通して遠景を望むように作られています。
桜花に鷹   桜花に鷹(おうかにたか)
葛飾北斎筆 江戸時代・19世紀
本館10室 2010年3月9日(火)~ 4月11日(日)

 鷹は富士山についで初夢に見たいものとされます。お正月に飾る「めでた掛け」として作られたものと考えられます。止まり木に組みひもでつながれた鷹は鷹狩りのために飼われているものでしょう。満開の桜を組み合わせた華やかな一枚です。
吉野山蒔絵小箪笥   吉野山蒔絵小箪笥(よしのやままきえこだんす)
梶川作 江戸~明治時代・19世紀
本館8室 2010年2月9日(火)~ 5月9日(日)

 観音開きの扉と大小の抽斗4段、この扉の内側にはさらに4段の抽斗が納められています。女性が身の回りの小物を入れるのに使ったものでしょう。金粉や薄い金の板などを使って、桜の樹と流水を描いています。抽斗の把手や箪笥の提手にも桜の金具をつけた優美な作品です。
振袖 水浅葱繻子地枝垂桜模様   振袖 水浅葱繻子地枝垂桜模様(ふりそで みずあさぎしゅすじしだれざくらもよう)
坂東三津江所用 江戸時代・19世紀(高木キヨウ氏寄贈)
本館9室 2010年3月9日(火)~ 5月16日(日)

 江戸時代、大奥に暮らす女性たちのために歌舞伎を演じたお狂言師のひとり坂東三津江が使った衣装です。細川家十一代斉樹の正室・蓮性院のための舞台で、『積恋雪関扉<つもるこいゆきのせきのと>』に登場する墨染桜の精を演じた時に使われました。役にあわせてパステル調の色合いで可憐に桜花を刺繍し、歌舞伎衣装にしては珍しく優美なデザインとなっています。
飛鳥山花見   飛鳥山花見(あすかやまはなみ)
勝川春潮筆 江戸時代・18世紀
本館10室 2010年3月9日(火)~ 4月11日(日)

 飛鳥山(東京都北区)は、江戸時代から今に続く桜の名所です。八代将軍吉宗が桜を植えさせ人々に開放したことが始まり。当時、上野では酒もだんごもご法度だったのに対して、飛鳥山では酒宴が自由。元文2年(1737)、満開の桜のもと、将軍自ら飛鳥山で花見の宴を催しました。吉宗ゆかりの桜の名所は、ほかに御殿山があります。
色絵桜川文徳利   色絵桜川文徳利(いろえさくらがわもんとっくり)
伊万里 江戸時代・17世紀(広田松繁氏寄贈)
本館4室 2010年3月2日(火)~ 5月23日(日)

 「桜川」は桜の花びらが川を流れるさまをデザイン化したもの。瓢型の徳利の器面をねじれる線で区画し、「桜川」のほか紗綾型、唐草などのおめでたい文様を描いています。お酒がいっそうおいしくなりそうな徳利です。
さくらマーク 他にも桜をモチーフにした作品を多数展示します。
展示室でさくらマークを探してください。
写生帖
写生帖 円山応挙筆 江戸時代・18世紀
  シリーズ「歴史を伝える」特集陳列 博物図譜─桜を中心に─
本館16室 2010年3月9日(火) ~ 2010年4月25日(日)

 日本における博物学は、享保年間(1716~35)に江戸幕府が全国的な物産の調査を行ったのを契機に流行しました。
 今回の展示では、季節にちなんだ桜を中心として、博物画の先駆けともいえる狩野探幽の写生図から、明治時代の実用的な掛図にいたるまでの、生き生きとした楽しい博物図譜を紹介します。
国宝 花下遊楽図屏風(右隻部分)
国宝 花下遊楽図屏風(右隻部分)
狩野長信筆
安土桃山~江戸時代・17世紀
国宝 花下遊楽図屏風(かかゆうらくずびょうぶ)
狩野長信筆 安土桃山~江戸時代・17世紀
本館2室 国宝室 2010年3月24日(水)~4月11日(日)

 手拍子を打ち、足をあげ、楽しそうに踊る人々。敷物を広げ音楽を楽しむ人々。満開の花の下の楽しい宴の様子が描かれています。右側の屏風の中央の2面は関東大震災の際に失われました。もとは毛氈を敷いて座る二人の貴婦人たちが描かれていました。華やかな衣装やお洒落な髪形にも注目してみましょう。


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