おとなのためのワークショップ「篆刻体験(てんこくたいけん) 自分だけの印(いん)をつくろう!」
- 日程
- 2016年11月26日(土)
- 時間
- 14:00 ~ 15:30
- 会場
- 本館-地下 みどりのライオン (教育普及スペース)
- 講師
- 岩村節廬氏(読売書法会常任理事、謙慎書道会常任理事)
河西樸堂氏(読売書法会常任理事、謙慎書道会常任理事)
- 対象
- 一般(高校生以上)
- 定員
- 20名(応募者多数の場合は抽選。一度の申込で2名まで申込いただけます)
- 参加費
- 無料(ただし、高校生を除く18歳以上70歳未満の方は当日の入館料が必要です)
- 協力
- 謙慎書道会
- 申込方法
- ページ右下からリンクしている申込フォームでお申込ください。
- 申込締切
- 11月10日(木)必着
※当落に関わらず連絡いたします。実施日の3日前までに受講可否の返答がない場合は、通信トラブルの可能性もありますので、教育普及室に電話でお問い合わせください。
- お問合せ
- 東京国立博物館 教育普及室
TEL:03-3822-1111(代)
「真澄」朱文印 小林斗盦刻 平成7年(1995) 原印:個人蔵 印影:個人蔵 [展示期間:11月1日(火)~11月27日(日)]
書や絵画に、普段使うハンコとは違うデザインの印が押されているのをみたことはありますか? 実はこれは、作者のサインのひとつなんです。これをつくることを篆刻といいます。
あなたの「しるし」になる特別な印をつくってみましょう。