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過去の講演会・講座

講演・対談 山口県綾羅木郷遺跡の保存と活用 -弥生時代前期における歴史的意義を巡って-

※本講演会は日本考古学会との共催講演会です。

遺跡の調査と保護に携わった1950~60年代の考古学者の格闘と、稲作の始まりと拡大をめぐる本州最西端の弥生文化の役割をわかり易くお話します。

 

日程
2013年12月14日(土)
時間
13:30~15:00 *開場は13:00を予定しております
会場
平成館-大講堂
講師
伊東照雄(元下関市教育委員会文化課主幹)
金関 恕(大阪府立弥生文化博物館名誉館長)
定員
380名(先着順)
聴講料
無料(ただし当日の入館料は必要)


関連展示

  1. 本州最西端の弥生文化 -響灘と山口・綾羅木郷遺跡-
  2. 平成館-考古展示室
    2013年10月29日(火) ~ 2014年3月9日(日)