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過去の一般向けプログラム

月例講演会「ひらがなの美-高野切-」

平安時代・11世紀の「高野切」は、その完成された仮名が、現代のひらがなの基礎といえます。高野切や同時期の仮名の世界をご紹介します。

※一部座席にヒアリングループ(磁気ループ)を設置しています。

※UDトークをお使いいただけます。
 

日程
2018年6月9日(土)
時間
13:30~15:00※開場は13:00を予定
会場
平成館-大講堂
講師
恵美千鶴子(百五十年史編纂室長)
定員
380名(先着順)
聴講料
無料(ただし当日の入館料が必要)


関連展示

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