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梨地螺鈿金装飾剣(なしじらでんきんそうのかざりたち) 

  
1口
総長103.3
平安時代
12世紀
国宝
F356
展示予定は未定です
 
飾剣は唐大刀の様式を踏襲したもので,儀杖の剣として用いられ,刀身には焼のない鉄芯が入っている。この飾剣は梨地に尾長鳥(鳳凰か)螺鈿が施され,繊細な枝菊文の意匠はいかにも公家の佩用にふさわしいものである。古来藤原真楯の剣といわれているが,製作年代の研究は更に必要である。