東京国立博物館 TOKYO NATIONAL MUSEUM
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銅梅竹透釣燈籠(どううめたけすかしつりとうろう)
銅梅竹透釣燈籠 1基
銅鋳製
千葉県千葉市千葉寺跡出土
高31.0 笠径29.0
室町時代
重文
E14570
畑野勇治郎氏寄贈
平常展での展示予定は未定
■解説
形姿と透文様の美しい釣燈籠。笠と台板は六角形に作り,火袋は円筒形にして6間に分け,梅と竹を巧みに透かしている。形姿の良いのは台板と笠の径と高さがほぼ同寸であることによるのであろう。当時鋳造業の盛えた下野国天命(栃木県佐野市)で製作されたと考えられる。
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