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館蔵品詳細
仏涅槃図(ぶつねはんず)
1幅
絹本着色
縦155.1 横202.8
平安時代
重文
A10599
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平常展での展示予定は未定
■解説
沙羅双樹のそばの宝台上で,両手を体側につけて右脇を下にして体をまっすぐ伸ばした釈迦の入滅(死)の情景を描く。中央に大きく描かれた釈迦の線描は柔らかで流麗であるのに対し,周囲で悲嘆する会衆は肥痩のある線で描かれ,動物の数も増え,鎌倉時代の図像に近づいている。涅槃図は,旧暦2月25日の涅槃会の本尊として数多く描かれた。
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